大手キャリアvs格安スマホ、どちらが本当に得なのか比較してみた！

ドコモ・AU・ソフトバンクといった3大キャリア（大手キャリア）と、DMMモバイル、楽天モバイルなどの格安スマホ。

どちらを選ぶのが良いのでしょうか？

それぞれメリットデメリットがありますので、比較してみました。

大手キャリアのメリット・デメリット

ドコモ・AU・ソフトバンクの最大のメリットといえば「知名度」です。

ある意味ステータスです。

有名企業のスマホを使っている、という満足感。

そして、サポートの充実。

ドコモショップ・AUショップ・ソフトバンクショップはどこにでもありますからね。困ったときはすぐにショップで対応してもらえます。

電話もつながりやすいので、大手キャリアには安心感があります。

料金が高いことです。

端末を分割で買ってしまうと月1万円くらいになってしまうこともあります。

ただし、とある方法を使えば格安スマホ並の料金にもできる方法があるので、これでデメリット解決です。詳しくは最後に。

格安スマホの最大のメリットは安いこと。

プランによっては980円とか1980円とかで使えます。

あまりスマホを使わないライトユーザーには嬉しいです。

会社がたくさんありすぎて選ぶのが大変。わかりずらい。

そして、サポートが不親切。といった点が初心者にはとっつきにくいです。

つまり、格安スマホは「スマホをあまり使わないライトユーザー」にこそ安くてお得なのだけれど、サポートが不親切で難しく、初心者にとっつきにくい.といった矛盾があるのです。

各社このへんを改善すべく取り組んで欲しいですね。

そんな人にはソフトバンクがオススメです。

ネット店舗のおとくケータイを使ってMNPすると月額2円から3000円代でiPhoneを使うことができます。

格安スマホ並の安さですし、契約時にはキャッシュバックももらえますから、むしろお得です。

ソフトバンクの充実したサポートも受けられますので、初心者も安心！

いいとこずくめですよ！詳しくはWEB問い合わせから！