一括0円と実質0円は全く違う!10万円の価格差があることも!そのカラクリとは?
携帯ショップや量販店に行くと目にするこの言葉。
一括0円と実質0円、どちらも0円と書いてあるので、なんとなくお得なんだろーなーと思っている人が多いようです。
が、一括0円と実質0円は全くの別物です。
お得感は雲泥の差です。
そのカラクリをまとめてみました。
まず、結論から書くと、お得なのは「一括0円」のほうです。
「実質0円」は全く得ではないので注意してください。
実質0円とは?
あくまで「実質」ですので、見せかけの価格が0円という意味です。
ひどいところだと、単純に「その場で支払う金額が0円」、つまり「頭金0円」という意味で使っているところもあります。
頭金0円は当たり前ですよね。
スマホ端末自体は分割ローンで契約することになり、月々割などの割引サービスによって端末代金が0円に見えるというカラクリになってます。
一括0円とは?
一括0円と書いてある案件は本当に0円です。
端末代金が0円になります。
しかも、そこから実質0円のときと同じように月々割などの割引サービスが受けられますから、さらにマイナス価格になります。
お得です。
ソフトバンクなら今スマホデビュー割とかもやっているので、さらに月額料金を安くすることができてオススメです。
ちなみにネット店舗のおとくケータイは「一括0円」です。
端末代金が0円になったうえ、月々割、さらにスマホデビュー割などが適用されます。
そしてキャッシュバックもたくさん付いてくるので、お小遣い稼ぎにもなっちゃうというわけ。
お得すぎですね。詳しくはWEB問い合わせから聞いてみてください!